グリーンスムージーの保存方法

グリーンスムージーの正しい保存方法を把握しておこう

自宅でグリーンスムージーを作って飲むに当たり、正しい保存方法を把握しておかなければなりません。

粉末タイプの市販品ならば直射日光の当たらない場所で保管し、飲みたい時にコップに粉末を入れて水や豆乳と混ぜ合わせるだけなので簡単です。

一方で、自宅で作る場合は市販品よりも遥かに賞味期限が短く、保存方法によっては直ぐに鮮度が落ちて飲めなくなるので注意が必要となります。

以下では、グリーンスムージーの保存方法を幾つかご紹介しているので、自宅でオリジナルのスムージーを作って飲み続けたいという方は参照しておきましょう。

冷蔵庫でグリーンスムージーを保存する

最もオーソドックスな保存方法は冷蔵庫の使用で、ミキサーで作った後に飲み残したグリーンスムージーにラップをかけて入れます。

冷蔵庫で保管していれば翌日も同じように飲めますし、冷え性が気になる方は常温にしてから飲みましょう。

しかし、時間が経過すればするほど鮮度は落ち、グリーンスムージー本来のパフォーマンスを得るのは難しいかもしれません。

・ビタミンが減少する
・全体的な色が変化する
・酸素と触れて酸化する

上記のように時間の経過でグリーンスムージーは劣化し、1日置くだけでも極端に味が落ちます。

冷蔵庫で保存していれば腐ることはありませんが、どんなに長くても賞味期限は2日~3日程度だと心得ておくべきです。

「美味しいグリーンスムージーを飲みたい」「少しでも健康効果や美容効果を高めたい」と考えているのならば、作りたてを飲むのが最も適しています。

「今日作ったグリーンスムージーを冷蔵庫で保管して明日の朝に飲む」というのならばまだしも、5日~6日経った後に飲むと品質が著しく低下してお腹を壊してしまうかもしれません。

腹痛や下痢といった不快な症状で悩まされる可能性があり、毎日新鮮なグリーンスムージーを飲みたいのならば1杯分を作っては飲むという繰り返しが大事です。


グリーンスムージーの材料を冷凍保存する

グリーンスムージーの材料となる野菜や果物に関しては冷凍保存が最も適しています。

グリーンスムージーの食材は新鮮なほどベストなので、しっかりと冷凍庫で保存して凍らせ、ベストな状態でミキサーにかけて作るべきです。

そこで、食材別でどのように保存すれば良いのかご紹介しているので一度確認しておきましょう。

小松菜:根元まで洗った後に空気を抜いて冷凍庫に入れる
ほうれん草:お好みの大きさに切って保存袋に入れて冷凍庫で保管する
高菜:小分けにして密閉容器に入れた後に冷凍庫で保管する
春菊:30秒間に渡って塩茹でした後に水気を切って冷凍庫に入れる
イチゴ:良く洗って水気を切ってから冷凍保存する
バナナ:皮を切ってレモン汁をかけておくのがおすすめ
ブドウ:実を房から取った後に水気を切って保管する

このような方法で保管すればグリーンスムージーの食材の劣化を防ぐことができます。

ただし、柑橘系の果物の中には冷凍に向かないものがあるので、冷蔵庫に入れるかスーパーで購入する量を上手く調整しなければなりません。

また、保存期間を少しでも長くするためにグリーンスムージーを冷凍保存しようと考えている方がいます。

賞味期限を長くする良い方法だと思うかもしれませんが、カチカチに凍っていると飲むことができないですし、電子レンジで解凍すれば酵素やビタミンといった栄養素が破壊されるので注意が必要です。

野菜や果物の栄養素が失われればグリーンスムージーを飲んでいる意味がないので、自宅で作る際は冷蔵庫で保管して2日以内には飲み切りましょう。

量販店や通販ではグリーンスムージーを携帯する専用のボトルが販売されており、ステンレスで作られているので冷たいドリンクでも熱い物でも保管できる優れものです。

専用のボトル以外にも水筒やタンブラーでも代用できますが、空気と触れ合うのを避けるためにきちんと蓋をしてください。

グリーンスムージーの基礎知識